住宅宿泊事業法施行規則の一部を改正する省令について

1.住宅宿泊事業法施行規則の一部改正の背景

観光庁及び住宅宿泊事業に係る関係行政事務を処理している地方自治体が、旅館業法の許可等を受けずに運営されている「違法民泊」への対策として、住宅宿泊仲介業者を通じてサイトに掲載されている物件の適法性を確認した際、一部の物件について、住宅宿泊仲介業者が詳細な情報を正確に把握していないために確認ができないケースがありました。このような状況を踏まえ、住宅宿泊事業法施行規則の規定について、所要の改正が行われました。

2.住宅宿泊事業法施行規則の一部改正の概要

住宅宿泊事業法施行規則第10条について、住宅宿泊事業者が法第12条の規定による委託をしようとするときに住宅宿泊仲介業者又は旅行業者に対し通知する事項に、住宅宿泊事業者の商号、名称又は氏名及び届出住宅の所在地を追加こととになりました。

  • 公布:2019/3/14(平成31年3月14日)
  • 施行:2019/4/1(平成31年4月1日)